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【体験ルポ】現役銀座クラブホステスが明かす 女子が知らない「銀座の夜のクリスマス」 

 

銀座クラブ求人エージェントLUCEブログ【体験ルポ:現役銀座クラブホステスが明かす 女子が知らない「銀座の夜のクリスマス」 】

今回は、体験ルポをウーマンオンラインさんからの記事を一部掲載します。

時期はクリスマスのものです。(この投稿は6月ですが・・・笑)昼間の職業も同じですが、どういう時代なのか、そういった事をしりながらうまく働ける環境を構築していくのもまた楽しいですよね。ぜひ銀座の高級クラブで働くための参考にしてもらえたらと思います★銀座クラブ求人エージェント【LUCE -ルーチェ-】では体験入店も随時募集をしています。ノルマがないお店や今の時給に満足していない方も歓迎です。どんな事でもお気軽にご相談下さい!

 

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[出典:ウーマンオンライン]

 

「ああ、今からノルマ達成できないの目に見えてるのにどうしよう。罰金引かれてばっかりでお金なぁーい。子供にせがまれてるんだけど、FFのソフトなんて買ってあげられないかもしれない」

 更衣室で口紅を引きながらボヤきまくっているのは小学生の男の子の母親、R子さん(仮名)です。

 意外に思われるかもしれません。女の華と色を売る銀座の世界には子育てママが結構いるんです。特にうちは多め。いや、多すぎかも。在籍20名中私が本人から打ち明けられているだけでも5人はいます。あとアヤしいな、というのが最低2人はいるかな。

 また、さらに意外思われるでしょうが、銀座のホステス=高収入というのは今となっては昔の話。基本給が減ってるうえになにかと罰金が引かれるわ、それなのに美容院は毎日必ず行かないといけないわ(これも行かなければ罰金)、毎月1度はドレス新調しないといけないわ(これもちゃんと新調しないと罰金)でタイヘン、タイヘン。

 だから、月100万円以上稼いでいるホステスなんてほんのひと握り。いわゆる「座って5万」クラスのうちの店でそのくらい稼いでいるのは3人いるか? この世界、お互いギャラについては聞かない言わないがマナーなのではっきりとは分かりませんが、だいたいそんなもんでしょう。

 さて、時代は変わって水商売というものがどんどんカジュアルに、そして社会的認知度が高まってきているようですが、やはり「訳あってホステス」という女性は多いんです。

 シングルマザーとして子供を育てるため、プラス母親の面倒も見るため。留学のお金を貯めるため、昼の仕事だけではやっていけないため、それから「天職だから」やっている人…。

 そんなホステスたちがクリスマスをどう過ごしているかというと、ずばり、お仕事であります。のんびりカレシと過ごしたい、そんなことを夢想でも思えるホステスは今の世の中そうはいません。むしろ、今年最後の商機として営業に命を懸けたい。それが夜の銀座のクリスマスなのです。大げさな言い方に聞こえますか。

 これまでなら12月は黙っていてもお客さまがわんさか来てくれる、ありがたーい月。リーマンショック直後の去年ですらそうでした。ところが、今年になって様相が激変しています。12月に入ったらきっと! と望みをかけていたにもかかわらず、中旬になっても「不景気っていったってさすがに年末だね」的な盛り上がりがみられません。

 そのせいでしょうか。クラブでは多くのお店がクリスマス期間に「パーティー」なるイベントを行いますが、私が働いているお店では昨年は2日間だけだったのに、今年は月~金までの1週間まるまるがクリスマスパーティーに当てられてしまいました。

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 こういうイベントごとにはノルマが付き物です。女の子の実力ごとに「同伴」または「確保」の組数が店側から申し渡されます。

 「同伴」とはお客さまと食事をして一緒に店に入ること。銀座では基本、同伴の際の入店は20時30分までですが、パーティー期間中は30分繰り上げで20時までの入店となります。この同伴というシステムによって早い時間帯に売上げを作れるというのがポイントです。

 座って5万円なんてザラ、というクラブは一見儲かるように見えますが、ホステスの人件費や家賃などが結構かさむものなのです。経費がとてもかかります。なので満席でもよっぽどシャンパンが何本も空かない限り、一回転では儲けは出ません。席を回転させないことにはオイシイ商売ではないのです。だから、同伴ノルマというものが科せられるのです。

 続いて「確保」は同伴しなくても、とりあえずお客さまを呼んで来ていただけばOKというもの。

 ノルマが達成できなければ、日当1日分マイナス(業界では「100%ペナルティ」といいます)いう厳しい罰金が待っているので必死で手紙やメール、電話でお客さまにアプローチをかけるのです。

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 気持ちは必死で必死で仕方ないのですが、これぞというお客さまには直接電話で甘えることにしてみます。「来てください」ではなくて「せっかくのクリスマスだから、特別なひととお食事したくて」みたいな言い方。「忙しいと思うんですけど、クリスマスだけでも会いたいなって思って」みたいな言い方。こんな言い方百連発です。一般女子の方々も気になるメンズがいたら、こんな言い方使ってください。結構効くもんです。

 で、同伴とれたらラッキー。お客さまとお食事してお店に入って、営業して、できたらシャンパン開けてもらって、そして終盤は「アフター」へGO!

 銀座のクラブは基本24時に閉店します。お店が終わってからお客さまとどこかに出かけることを「アフター」といい、カラオケやゲイバーで盛り上がることもあれば、お夜食をいただきにいくこともあります。だからイブといったって家に着いたら明け方、みたいな感じでお終いでしょうね。

 もうドレス脱いでお化粧落とすだけで精一杯。クレンジングでどろどろになった顔で、「さすがに25日金曜日は盛り上がるよね。盛り上がらないわけないよね」。こんな不安を抱きつつ、クリスマス当日を迎えそうです。

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